池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
歩行者、車椅子利用者などが円滑かつ安全に通行できるように指導していきたいと考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 総務部長。 ◎総務部長(塩川英樹) 前田議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。 庁舎駐輪場における秩序の確立のための取組についてでございます。
歩行者、車椅子利用者などが円滑かつ安全に通行できるように指導していきたいと考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 総務部長。 ◎総務部長(塩川英樹) 前田議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。 庁舎駐輪場における秩序の確立のための取組についてでございます。
次に、当該雨よけの設置につきましては、令和2年(2020年)9月16日の本会議において、車椅子利用者の方、足の不自由な方及び高齢の方など、傘を差すことが困難な方の利便性向上のため設置してはどうかとの御提案を頂き、必要性の判断を行った上で、令和2年10月23日開催の吹田市公共施設最適化推進委員会において、その内容が確認されたものでございます。
阪急電鉄においても、乗車する際に簡易スロープの設置が必要な車椅子利用者の場合、数日前の予約を求められるようになっています。 このような事態を解消するため、市として鉄道事業者への補助等、検討している施策があるか、お聞かせください。 ○坂口妙子議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 現在、阪急電鉄株式会社において無人化された駅は吹田市内にはございません。
今回、御要望いただいている車椅子利用者などの障がいをお持ちの方も利用できる遊具は、先ほど述べました、いわゆるインクルーシブ遊具です。これにつきましても、全国的に、今、取組が始まったばっかりでございますので、しっかりと情報を収集して、一つ一つ、できるところから対応してまいりたいと考えております。 ○議長(奥田信宏) 西川議員。 ◆15番議員(西川あり) ありがとうございます。
また、目の不自由な方や車椅子利用者など、地域の障害のある当事者の方や、市内の障害者作業所の職員から話を聞くことで、自分たちの身近な地域における社会的バリアのことについて知り、自分たちが考えるべき課題やできる取組は何かを考えるといった学びを進めています。
都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインでは、車椅子利用者が通過しやすいよう、車止めを設ける場合は、相互間の間隔のうち一以上は90cm以上とすることとされています。本市の現状と今後の改修予定をお示しください。 ○石川勝議長 土木部長。
質疑の中で、決裁事務関係について、会計システムなど押印を必ず伴うシステムもある状況とのことだが、この件の押印廃止について、今後、検討を続けられたい、マイナンバーカードの重要性が高くなるので、申請しやすい方法の周知徹底をされたい、庁舎の大規模改修工事について、後から追加していくと費用がかさむため、中途半端にならないよう計画し、また、本館3階への車椅子利用者のトイレの設置についても検討されたい、自治体ごとに
排せつ物が下水道に直接流れて衛生的であるほか、地面と段差なく設置できることから車椅子利用者らのバリアフリー対策としても有効でございます。だが、2018年度末時点で整備済みの市町村は3割ほどで、総数も約3万2,500基にとどまっている状況でございます。 そこで、質問いたします。
85 ◯佐藤伸彦危機管理監 避難所運営における考え方としましては、高齢者や障害者などの要配慮者につきましては、適切な部屋を優先して割り当てることとしており、例えば、1階に車椅子利用者の受入れスペースを設けることなどが考えられます。
つまり、車椅子利用者のために駐車場の横幅3メートル50センチは必要で、全体の台数は50分の1と決めていながら、実際は、車椅子利用者以外の高齢者、妊婦、けが人、乳幼児連れも利用可能となっています。つまり、車椅子専用といいながら、実際の利用については、隣にある譲り合い駐車区画と同じです。
次に、舗装の改善についてでありますが、総合文化センターの利用者等が楽屋への出入りに、また車椅子利用者が駐車場からスロープまで等において、けがや転倒の危険を感じます。また、楽屋口前の舗装に凸凹等があり、団体等の出演者が安心して出入りや練習ができない状況であります。見ばえも悪く、本市を代表する総合文化ホールの周りとしては恥ずかしいものであります。
市民説明会であるとかそういう形で、例えば、そこに見えた方で車椅子利用者の駐車場の位置であるとか、トイレの位置やカウンターの高さといったバリアフリーの具体的なことについても意見も出たり、お答えもされたり、説明会をされると思うのですけれども、ぜひ、それをまずはそこで反映していただきたいと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
市民説明会であるとかそういう形で、例えば、そこに見えた方で車椅子利用者の駐車場の位置であるとか、トイレの位置やカウンターの高さといったバリアフリーの具体的なことについても意見も出たり、お答えもされたり、説明会をされると思うのですけれども、ぜひ、それをまずはそこで反映していただきたいと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
いささか通勤・通学時間帯は心もとない気がしますし、車椅子利用者からは2人同時に乗れるようにと要望されていますが、その点はいかがでしょうか、お尋ねいたします。 次に、駅構内に多目的トイレを設置されると仄聞いたしました。周辺は下水道が未設置ですが、この機会に設置されてはと考えます。いかがでしょうか、お尋ねいたします。
また、Bさんは、両手が使えない車椅子利用者の方です。移動支援給付を受けておられます。この方は、ゆうゆうバスで毎日のようにゆうゆうセンターやいきいきランドまで通い、生活をされています。そして、ゆうゆうバスの運転手さんの配慮によって、施設の中までは車椅子を押していただいて行けているということであります。
業務量に見合った適正な職員配置に努めていただきたいと思いますし、同時に、現在の庁舎ではいたし方ないのかもしれませんけれども、障害福祉の窓口ですから、車椅子利用者の方も来られます。通路もぎりぎり、障害福祉の窓口が置かれるにふさわしい環境とはなっていない現状です。庁舎ができるだけ早く整備されるのが一番でありますが、それまでの間も、環境改善をでき得る限りぜひ図っていただきたいと思います。
そのような構造であることから、地下道の利用が困難となる車椅子利用者やベビーカーの利用者などの方々に対しては、通行が可能となるようにエレベーターを設置するなど、誰もが利用しやすいような改良をこの新駅設置の機会とあわせて整備することにより、より一層の利便性を高めることが可能になると考えているからであります。
共助につきましては、支援する方に対して、それぞれの障害者の方の特性を理解した上で、車椅子利用者への介助であったり避難所で生活するときの配慮やサポート方法などを記載されていると。また公助におきましては、指定避難場や指定緊急避難場所の一覧あるいは防災行政無線メールの配信など、行政機関に関する救援情報も載せておられます。
例えば、障害者向けでは、肢体、視覚、聴覚、知的、精神などそれぞれの障害に応じた災害に備えての準備や行動方法について、イラストつきでわかりやすく解説しており、支援者向けの共助では、それぞれの障害者の特性を理解した上で、車椅子利用者への介助、また避難所で生活するときの配慮やサポート方法などを掲載。
あわせて1階には車椅子利用者やさまざまな方が利用できる多目的トイレを設置する予定です。 ◆堀尾 委員 来年度、門真小学校、また、東小学校の設計業務委託料ということも予算計上されているわけですけども、市内のですね築40年を超える小学校・中学校の状況についてお聞かせください。 ◎中野 教育総務課長 建築後40年以上経過している学校につきましては小学校13校、中学校5校の計18校です。